よくあるご質問

よくあるご質問

よくあるご質問

よくお寄せいただくご質問と回答をご紹介します。

境内、施設について

  • 写真動画の撮影(個人使用を除く)は必ず事前に許可をお取りください。内容、規模、撮影日、時間などによって許可できないこともございます。撮影にあたっては境内がご神域であることをご配慮ください。
  • ご祈祷される方は社殿でのプロのカメラマンさんによる撮影も可能です。
    撮影のみ(七五三、成人式、結婚式)のご利用は境内も含め許可しておりません。
ご社殿の右横、紅白の幟が立ち並ぶ奥にあります。
紅白の幟
代々木八幡宮に富士塚はありません。富士登拝の碑が出世稲荷社の隣にあります。
社務所の近くにあります。注連縄がある楠です。木の洞にお賽銭を入れる、木に長時間抱きつく行為などは、樹木保護の観点からご遠慮ください。
ご神木
駐車スペースが境内にございます。参拝の方以外のご利用はできません。長時間の無断駐車は警察に通報します。マイクロバスは駐車できますが、大型バスは停められません。
車の出入り口は山手通りに近い場所(急坂)と、代々木八幡コミュニケーションセンター(YCC)横の2か所があります。詳しくはアクセスをご覧ください。
車路をご利用いただければ階段はありません。
ご祈祷をされる方は社務所内のトイレをご利用いただけます。
ご参拝の方は神社の石段下、山手通り沿いのトイレをご利用ください。
トイレ

参拝・ご祈祷について

決まった参拝経路はございません。
お参りは24時間可能です。社務所の受付は午前9時~午後5時となります。
6月30日と12月30日に大祓を斎行しています。
人の形をした形代に、①氏名、年齢を書き、②息を吹きかけ、③身体を撫で知らず知らずのうちに体についた罪や穢れを移し、④神社に納めお祓いしてもらいます。
また、この時期になると氏子青年会の方々のご奉仕で社殿前茅の輪が設営されます。
茅の輪をくぐり、半年間の罪穢れを祓い清めることで、また次の半年を元気に過ごせると言われます。
形代(かたしろ)・茅の輪
出世稲荷社の紅白の幟は年に1回、初午祭の際に奉納していただいております。出世稲荷社の初午祭は旧暦の初午の日に斎行します。幟の新規申し込みについては、2月3日の節分が終わった頃にホームページ上で受付方法をお知らせします。
お焚き上げはいつでもお受けしています。雛人形など燃えない素材のものは神社にある炉で焚くことができません。専用の大型炉を使うため1000円程度を目安にお焚き上げ料をお願いしております。
現金のみの取り扱いとなっております。
帯